地域コミュニティの衰退により、地域全体で子育てをする環境が薄れてきてしまったために、地域全体で子育て家庭を支援する基盤の形成を図り、子育て家庭の育児支援を行うことが目的とされています。
地域子育て支援センターの主な事業としては
(1)子育て家庭に対する育児不安などについての相談や指導
(2)子育てサークルなどの育成や支援
(3)地域の保育需要に応じた特別保育事業などの積極的な実施や普及促進
(4)ベビーシッターなど地域の保育資源の情報提供など
(5)家庭的保育を行う者への支援
などがあり、保育所などの指定施設に、子育て家庭の支援活動の企画、調整、実施を専門に担当する地域子育て指導者や、その補助的な業務を行う子育て担当者を置いて、育児支援が実施されています。
地域子育て支援センターは現在全国47都道府県に2500箇所あり、皆さんがお住まいの市町村にも大体のところには地域子育て支援センターがあるんではないでしょうか。
地域子育て支援センターを実施している主体が市町村なので、どの施設に行けばそのような支援を受けられるのかは、市役所などに問い合わせてみれば判ると思います。
自治体が実施する定期健診や育児サークルなどに参加したことがある方も多いと思いますが、(3)の特別保育事業としてどのようなことが行われているのかや、(4)のベビーシッターの紹介などは、今後のためにも一度確認してみても良いかも知れませんね。
地域子育て支援センターでは育児不安などの相談なども無料で受けてくれるので、どんどん利用した方がお得ですよ♪
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