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子供の年齢別 防犯対策

子供たちの防犯対策の方法は年齢によって異なります。

まず0歳〜8歳の子供は保護対象年齢です。一般的に8歳までの子供は言動と行動が伴わないのがあたりまえと考えられています。
「遠くに行っちゃダメだよ」『は〜い』と言ってもおそらく遠くへ行ってしまうこともあるでしょう。大人が常に目を離さず側にいるというのがこの年齢の防犯対策になります。
幼稚園や小学校に行っている場合でも、通園、通学路上は保護者の責任となり、本来であれば送迎をするのが正しい防犯対策になります。(スクールバスの場合は別です)
しかしそれはなかなか難しいので、自治体やボランティアが保護者や園や学校が出来ないことをどう補佐できるかといった、地域での防犯活動(防犯パトロールなど)が重要になります。

9歳〜13歳の子供は基礎指導年齢です。言われたことが理解でき行動に結びつくようになる年齢で、防犯についての基礎的な指導を行います。危険な場所、怪しい人、とっさの行動など必要となるテーマから優先的に、危険察知方法、危機回避方法など自力防犯力の知識の部分を育てていきます。
あまり知られていませんが、被害に遭いそうになった子供たちが被害を回避した事例で最も多いのが、子供たちが自分の力で被害を回避したケースなんです。
この年齢では保護者、園や学校、自治体やボランティアが一体となった、さらに効果的な地域防犯活動が重要になってきます。

14歳〜17歳になると、性被害に関する指導が必要になり、保護者の指導責任が問われるようになります。また学校でのイジメやリンチ、体罰やセクハラなどの対策が必要となってきます。自力防犯力の知識の他に体力もつけていきましょう。

18歳を越えると大人と同じ防犯知識が必要となります。保護者には指導責任がありますが、子供自身が持っている自力防犯力で自分の身を守れなくてはいけません。

未成年者の保護者には、常に指導・保護・結果責任が存在します。きちんとした防犯対策を行い、子供が被害に遭わないようにしたいですね。また子供の防犯対策については、地域防犯活動がとても重要なポイントとなります。地域防犯についてはまた後日にしますね。

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