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父親の子育てにおける役割

「育児や家事は女性がやるものだと言うのはおかしい」という意見は以前からあり、男性の育児や家事への参加や、女性の社会進出が当たり前になってきました。配偶者特別控除の廃止で、専業主婦は働かないのが悪い!みたいな動きもありますよね。現在、男女雇用機会均等法や育児介護休業法を始め、男性の育児に関する支援や男女の性差別の撤廃に向けて、様々な取り組みが行われています。そんな中、父親の子育てにおける役割とはどういったものなのか考えてみました。

以前のエントリでも書きましたが、私が考える理想の子育て像は、自分の経験が元になっています。今の自分が不幸ではなく幸せを感じられているなら、恐らく自分の両親の子育て方法を見習う部分が出てくると思います。
私は子供の頃に嫌な思いもしたので、それについて自分の子供には同じ経験を与えないようにしていますが、両親に学ぶ部分として「父親が働き母親が家にいる」という家庭を望んでいます。

私が考える父親の子育てにおける役割は「攻め」だと思います。逆に母親の役割は「守り」だと思います。
子供が未知の部分に進みたい時、その道しるべや案内人となるのが父親、疲れたり負けたりして後ろに下がりそうになったとき、支えて守ってやるのが母親だと考えています。そのためにも父親は子供にとって強く頼れる存在であり、母親は常にそばにいていつでも支えてくれる存在であることが必要だと思っています。

実は私は仕事が好きではありません(笑)
みんなが生活できるくらいの給料を奥さんが稼いでくれたら、専業主夫になってもいいな〜なんて話したこともありました。
でも上で書いた父親と母親の役割は交代できないものだと思っています。持って生まれた性が違うわけですから。

だから私は働きます。母親にいつも子供のそばに居て貰うために。
勉強しますし鍛えます。強く頼れる存在であるために。
一緒に立ち向かいます。どこかに進みたいと言われれば。
パパのようにやってみろ!と前に前にいざないます。
そしていつか追い抜かれるんでしょうね。その時が父親の子育てにおける役割が終了する時かもしれません。その時に成長した子供が、自分の両親のような子育てをしようと考えてくれることが、一番の理想かもしれませんね。

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