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私の一番大切な人は...

前回のエントリで「だれが一番大切ですか?」という内容のことを書きましたが
今回は私が考える一番大切な人について書いてみます。
いつもにも増して私の主観で書いていますので異論もあるかと思いますが
そんな時は「フン!」と鼻息も荒くスルーしてやって下さいね♪

「好きな人」というと少しニュアンスが違うかもしれません。
ここで言う「大切な人」は、「大切にしなくちゃいけない人」だと思ってください。

人と人との繋がり方はいろいろありますが
中でも強固に結ばれているものは「血縁」だと思います。
切っても切り離せないものとして昔から言われることが多いですが
確かに血の繋がりは強く深いものがありますね。
やはり特に大切にしなくちゃいけないものは家族になると思います。

その中でも一等親(親、兄弟、子供)までに限定できますね。
友人や知人、親戚もそれぞれ家族があるわけですから
それぞれの家族を大切にしなくてはいけないでしょう。

また特殊な状況を除いて、親、兄弟、子供は全て自分と血が繋がっているわけですが
家族の中で唯一自分と血が繋がっていない人がいますよね。
そう配偶者ですね。私で言えば奥さんです。
奥さんだけは大切にするべき家族の中で、唯一私と血が繋がっていない
「他人となる可能性のある血縁者でない人」なわけです。

血縁というのは不思議なもので、切っても切り離せないものであるからこそ無理が利きます。
親に「おまえとは親と子の縁を切る!」なんて言われても
血の繋がりは切れないですから本当の他人にはなれないし
親が子を本当に見捨てることもあまりないでしょう。
だからこそ親は子に厳しく、子は親に甘えることが出来るわけですよね。

そんな中、奥さんだけは結婚という制度上繋がっているだけで、元は他人です。
もしかしたら今後他人になるかもしれません。
2人でその制度を利用して家族となることを望んだから
今家族の一員として存在するだけなんですよね。

一番大切にしなくちゃいけない人、それは「血縁者でない家族」である配偶者なんです。

よく「釣った魚に餌をやらなくなった」といって配偶者を批判している人を見かけますね。
しかし家族になった以上、血縁者と同じように無理を強いてくることがあたりまえになります。
血縁者と同等に扱うようになったということです。
ところが親や子供に利く無理は、配偶者には利きません。
ちょっとのことで切れてしまう脆い繋がりなんです。
だからこそ大切にしなくちゃいけないという思いを
常に持って接する必要があると考えています。
自分たちで繋いだ縁だからこそ、大切にしたいですよね。

前回のエントリで私に究極の選択を求めた人が
「明らかにどちらも助かりそうに無い状況で、それでもどちらかを助けに行くなら」
と訊いてきていたら、おそらく奥さんと答えたでしょうね。

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